小説

どうも、気がついたら公園で猫を相手に30分話し込んでいたナガイです。

　「なあ、知ってるんだろ？猫の事務所。場所教えて

　くれよ。宮沢賢治のほうじゃなくてジブリのほうね。」

　猫「…」

　「弁当の卵焼きあげるからさあ」

　猫「…」


念のため言っておきますが、常日頃公園でこんなことしてるほど頭が

アレじゃないですからね。このまえ学校をサボって勉強するために

図書館に行った時のことですからね！

猫の野郎、卵焼きだけはしっかり食いやがった。

しかし学校をサボって図書館で勉強するって真面目なんだか不真面目

なんだか分からないですね。

学校側には吐き気が酷いとかなんとか言って友達には

「筋肉痛」といって休みました。＼(^o^)／


それはさておき

以前バトンを頂いたときに『最近した妄想』という欄で

・校長の話の途中に教頭が暴走。手当たりしだいに教師や生徒を
襲っていき、校内は地獄絵図になる。
その事件を重くみた政府は自衛隊を校内に派遣するものの、
エヴァ初号機のようになった教頭を前に壊滅。
そこで剣道有段者の僕に白羽の矢が立つ。
「冗談じゃない！あんなのに勝てっこないだろ！お前ら
全員死ね！！」と自暴自棄になり、偶然カバンに入っていた快楽天を
投げつけると教頭がひるむ。
「ぐあああ！鳴子ハナハルは表紙と巻頭だけかよおおおお！！！！」
そして僕は快楽天を手に、戦いへと向かったのである！！



とかなんとかサイコなことを書いてしまったわけですけども、

無謀にもこれを今小説化しています。

金欠でゲームや小説も買えないし、あまり時間もないし…

というわけで息抜き程度にダラダラと書いております。

飽きないで続いたらここにアップするかもしれない気がしないでも

ないです。（どっちだ）